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ベルリン国立美術館展にいってきました [美術展・博物館]

るみなー先生「そういえば、ベルリン国立美術館展に行ってたのに、随分ほったらかしにしていた。」
せりあさん「ここ数日間はミクさんぶっ通しにするとか思ってましたが、来週で終了になってしまうんですね。」

DSC00383.JPG
ベルリン国立美術館展
※今回もwikiや美術館HP、配布物から画像の引用をしております

せりあさん「今回の目玉は、看板にもあるように日本初公開のフェルメールの真珠の首飾りの少女とマルティン・ルターの肖像です。」

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真珠の首飾りの少女 -フェルメール

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マルティン・ルターの肖像

るみなー先生「フェルメールの作品として真珠の耳飾の少女とともに有名な作品のひとつだ。 というか日本に来ているのがこれらだったので知ってただけだが、もうひとつのルターの肖像のほうはあまりよく知らない。」
せりあさん「ぶっちゃけてますね。 そういう私もルターのほうは知りませんでしたが。」

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せりあさん「ベルリン展では、今まで行った美術展との大きな違いは、彫像系の作品が特に多かった印象を受けます。もっとも彫像が目玉な訳ではなく、たまたま気になった作品に彫像が多かっただけだと思うのですが。」

Berlin_05.jpg
ルクレティア -クラーナハ

せりあさん「このルクレティアはマニエリスム(後期ルネサンス美術の手法の一つ)の影響を受けた作品でもあります。 ちなみに作者のクラーナハもルターの肖像画を手がけていますが、こちらの作品のほうが代表作(wikiに採用)のようです。」

Berlin_06.jpg
黄金の兜の男 -レンブラント派

せりあさん「今回個人的に気に入ったのは先の『真珠の耳飾の少女』とこの『黄金の兜の男』です。」
るみなー先生「まぁそうだな。この時代は絵画の黄金時代ともいわれているがその中でもフェルメールとレンブラントは有名すぎる。実際に見てみればわかるが、微妙な光の具合が表現されていて興味深い。」

Berlin_07.jpgBerlin_08.jpg
左)聖家族のための習作 -ミケランジェロ 右)ダンテ『神曲』「煉獄篇」 -ボッティチェッリ

るみなー先生「最後は素描作品になる。こういう美術展は作品の量を増やすために素描のコーナーが比較的多めにとられるのが常なのだが(貸す側の展示館をガラガラにする訳にはいかない、そもそも完成品が少ない等多々な理由があるのだが)、今回は描き手の知名度がすごい。」
せりあさん「確かにすごいのですが、やっぱり完成品は向こうで見るしかないかな?」



ベルリン美術館の絵画

ベルリン美術館の絵画

  • 作者: コリン・アイスラー
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2000/03
  • メディア: 大型本



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コメント 1

職務履歴書

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
by 職務履歴書 (2012-10-18 03:36) 

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